PELAPELA日本語檢定課程 -
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第117課 高齡樂隊

課文 新單詞 語句解釋 句型練習 聽力練習 語法練習 文字詞彙練習

句型練習  
例のように文を作り変えて読みなさい。
あとからかならずうるさく勧誘してくるだろう。 ==> あとからうるさく勧誘してくる(の)にちがいない。
彼らが老人バンドにきまっています。 ==> 彼らが老人バンドにちがいありません。 
 (01) 今日はあのお年寄りも必ずこのホテルに泊まるだろう。(にちがいない)
(01) 今日はあのお年寄りも必ずこのホテルに泊まるにちがいない。
 (02) バンドの準備をしたから生演奏が始まるに決まっている。(にちがいない)
(02) バンドの準備をしたから生演奏が始まるに違いない。
 (03) 彼らはきっと定年でひまをもてあましているです。(にちがいありません)
(03) 彼らはきっと定年でひまをもてあましているにちがいありません。
 (04) 革命の最中でもひそかにジャズを愛し続けていたのにきまっている。(にちがいない)
(04) 革命の最中でもひそかにジャズを愛しつづけていたのにちがいない。
 (05) 家へ帰った日の朝は一番にみそ汁を飲みます。(にちがいない)
(05) 家へ帰った日の朝は一番にみそ汁を飲むにちがいない。
 (06) あいつは和食がなければ生きて行けないに決まっているんだ。(にちがいない)
(06) あいつは和食がなければ生きていけないにちがいないんだ。
 (07) だれだって違った環境にはすぐにはとけこめないんです。(にちがいない)
(07) だれだって違った環境にはすぐにはとけこめないに違いないんです。
 (08) くしゃみが立て続けに五回も出たんだからかぜを引いたに決まっている。(にちがいない)
(08) くしゃみが立て続けに五回も出たんだから、かぜを引いたにちがいない。
  
人生のよろこびさえ感じながら、ジャズを愛し続けたのです。 ==> 人生のよろこびさえ感じつつ、ジャズを愛し続けたのです。
875便は今成田に向かおうとしています。 ==> 875便は今成田に向かいつつあります。
 (01) 自分本位だと思いながら、なお反省が足りないからうまく他人とつきあえない。
(01) 自分本位だと思いつつなお反省が足りないから、うまく他人とつきあえない。
 (02) こんなことではいけないといいながら深みにはまって行ったのだからなお悪い。
(02) こんなことではいけないといいつつ深みにはまって行ったのだからなお悪い。
 (03) 危険ですからこの村には入らないでください。なお事態は改善されようとしています。
(03) 危険ですからこの村には入らないでください。なお事態は改善されつつあります。
 (04) あまり大きな声ではいえませんが、この店の従業員の数は減ってきているんですよ。
(04) あまり大きな声ではいえませんが、この店の従業員の数は減りつつあるんですよ。
 (05) 人々は革命のために尽くした人の生涯を讃えながら、その死を惜しんだ。
(05) 人々は革命のために尽くした人の生涯をたたえつつ、その死を惜しんだ。
 (06) 一時は手がつけられない状態だったが、火事がひろがる心配はなくなろうとしている。
(06) 一時は手がつけられない状態だったが、火事がひろがる心配はなくなりつつある。
  
あとはただ帰るだけです。 ==> あとはただ帰るのみです。
 (01) 準備はすっかり整って、あとは出発の指示を待つだけです。
(01) 準備はすっかり整って、あとは出発の指示を待つのみです。
 (02) 私たちはなんの力にもなれず、ただ手術の成功を祈るだけでした。
(02) 私たちはなんの力にもなれず、ただ手術の成功を祈るのみでした。
 (03) こうなったら会社に危険がおよばないよう、経営の安定をはかるだけです。
(03) こうなったら会社に危険がおよばないよう、経営の安定をはかるのみです。
 (04) 春は名だけ、今朝の寒さはきびしかったですねえ。
(04) 春は名のみ、今朝の寒さはきびしかったですねえ。
 (05) 息子は去年家を出たきり何の消息もありませんが、親としては無事を願うだけです。
(05) 息子は去年家を出たきり何の消息もありませんが、親としては無事を願うのみです。
 (06) 帰国するときはごくわずかな身の回りの品物だけ、携帯が許された。
(06) 帰国するときはごくわずかな身の回りの品物のみ、携帯が許された。
  
日本人には朝一番のみそ汁の味は、こたえられません。 ==> 日本人には朝一番のみそ汁の味ときたら(とくると/となると)、こたえられません。
 (01) 牛肉は、日本では神戸か伊勢の松阪ですね。
(01) 牛肉ときたら、日本では神戸か伊勢の松阪ですね。
 (02) 彼女は、どこへいっても先ずビールなんですよ。
(02) 彼女ときたらどこへいってもまずビールなんですよ。
 (03) 二次会は、どうしたってカラオケですね。
(03) 二次会ときたらどうしたってカラオケですね。
 (04) 「北国の春」は、中国でもよく歌われている歌なんです。
(04) 「北国の春」ときたら中国でもよく歌われている歌なんです。
 (05) お寿司は、あの人は目がないんです。
(05) お寿司ときたらあの人は目がないんです。
 (06) 冬のスポーツは、何といってもスキーでしょう。
(06) 冬のスポーツときたら何といってもスキーでしょう。
 (07) 私は、まあなんと馬鹿なんでしょう。塩と砂糖を間違えて入れてしまったんですよ。
(07) 私ときたら、まあなんと馬鹿なんでしょう。塩と砂糖を間違えて入れてしまったんですよ。
 (08) 知ってるかい?この店のビフテキは、目玉が飛び出るほど高いんだよ。
(08) 知ってるかい?この店のビフテキときたら、目玉が飛び出るほど高いんだよ。

 

 
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