PELAPELA日本語檢定課程 -
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第51課 句子和文章

課文 新單詞 語句解釋 句型練習 聽力練習 語法練習

句型練習  
例のように文を作っていいなさい。(按照例句完成下列句子並背誦)。
話すことができる・できます  ==> 話せる 話せます  
書くことができる・できます==>書ける 書けます
 (01) 読むことができる・できます
(01) 読める・読めます
 (02) 聞くことができる・できます
(02) 聞ける・聞けます
 (03) 買うことができる・できます
(03) 買える・買えます
 (04) 乗ることができる・できます
(04) 乗れる・乗れます
 (05) のぼることができる・できます
(05) のぼれる・のぼれます
 (06) 上がることができる・できます
(06) 上がれる・上がれます
 (07) あつかうことができる・できます
(07) あつかえる・あつかえます
 (08) 洗うことができる・できます
(08) 洗える・洗えます
 (09) 飲むことができる・できます
(09) 飲める・飲めます
 (10) 行くことができる・できます
(10) 行ける・行けます
 (11) 売ることができる・できます
(11) 売れる・売れます
 (12) 遊ぶことができる・できます
(12) 遊べる・遊べます
 (13) 帰ることができる・できます
(13) 帰れる・帰れます
 (14) もどることができる・できます
(14) もどれる・もどれます
  
あなたは英語を話すことができますか。 ==> あなたは英語が(を)話せますか。
私は漢字を書くことができません。 ==> 私は漢字は(が)書けません。
 (01) 日本語はやさしいということができますか。
(01) 日本語はやさしいといえますか。
 (02) あなたはこの荷物を運ぶことができますか。
(02) あなたはこの荷物を運べますか。
 (03) うっかり氷の上を歩くことはできませんよ。
(03) うっかり氷の上を歩けませんよ。
 (04) 奥の方のテーブルに座ることができますか。
(04) 奥のほうのテーブルに座れますか。
 (05) どこのホテルでもタクシーを呼ぶことができますか。
(05) どこのホテルでもタクシーを呼べますか。
 (06) 製品検査のできる人を送ることができると思います。
(06) 製品検査のできる人を送れると思います。
 (07) あなたは中国語のワープロを打つことができますか。
(07) あなたは中国語のワープロを打てますか。
 (08) お手拭きをもう一ついただくことができますか。
(08) お手拭きをもう一ついただけますか。
 (09) 外国にいても日本の新聞を取ることはできますよ。
(09) 外国にいても日本の新聞を取れますよ。
 (10) 場所がせまくて、ここでは並ぶことができませんね。
(10) 場所がせまくて、ここでは並べませんね。
 (11) 一部の人たちはまだ辞書を使うことができません。
(11) 一部の人たちはまだ辞書を使えません。
 (12) 受けつけでこの会社の説明書をもらうことができますか。
(12) 受けつけでこの会社の説明書をもらえますか。
 (13) 来年はまた北京で彼らに会うことができると思います。
(13) 来年はまた北京で彼らに会えると思います。
 (14) テレビの音がうるさくて全然眠ることができませんでした。
(14) テレビの音がうるさくて全然眠れませんでした。
 (15) ここに来るとあなたはいつでも学生になることができます。
(15) ここに来るとあなたはいつでも学生になれます。
 (16) 景気があまりよくないので、安心して働くことができないんですよ。
(16) 景気があまりよくないので、安心して働けないんですよ。
 (17) バスはいくらでもあるから、もう少し早く集まることはできませんか。
(17) バスはいくらでもあるから、もう少し早く集まれませんか。
 (18) テストの用紙ははじまる前までにそれぞれの教室に配ることができますね。
(18) テストの用紙ははじまる前までにそれぞれの教室に配れますね。
 (19) 毎日肉や魚をずいぶん食べているんですが、なかなか肥ることができません。
(19) 毎日肉や魚をずいぶん食べているんですが、なかなか肥れません。
  
考えを表します。それが文章です。 ==> 考えを表すのが文章です。  
考えを表すのが文章です。そういえます。 ==> 考えを表すのが文章だといえます。  
音は意味を表せます。そう思います。 ==> 音は意味を表せると思います。
 (01) 彼は大学を卒業しています。そう思います。
(01) 彼は大学を卒業していると思います。
 (02) 彼女はきっと来ません。そう思いました。
(02) 彼女はきっと来ないと思いました。
 (03) 今の状況は危険です。そう思います。
(03) 今の状況は危険だと思います。
 (04) あの方は和食は好きなほうです。そう思います。
(04) あの方は和食は好きなほうだと思います。
 (05) 仕事は怠けていいです。私がそういいましたか。
(05) 仕事は怠けていいと私がいいましたか。
 (06) あの人にこの仕事は無理でした。そう思います。
(06) あの人にこの仕事は無理だったと思います。
 (07) この部屋にいると気分が落ちつきません。そう彼はいっていました。
(07) この部屋にいると気分が落ち着かないと彼はいっていました。
 (08) 図書室の一部は移動が終わりました。そういっていましたか。
(08) 図書室の一部は移動が終わったといっていましたか。
 (09) あのころは貿易の仕事に夢中でした。そう社長はいいました。
(09) あのころは貿易の仕事に夢中だったと社長はいいました。
 (10) 文法はことばの学習の結果、できてくるものです。そう思います。
(10) 文法はことばの学習の結果、できてくるものだと思います。
 (11) 音が続いて意味を持ちます。それをことばといいます。
(11) 音が続いて意味を持つのを言葉といいます。
 (12) ことばを形で表します。それが文字です。
(12) ことばを形で表すのが文字です。
 (13) 音も文字もことばを表すことができます。そういえます。
(13) 音も文字もことばを表すことができるといえます。
 (14) 共通語はだれにでもわかることばです。そういえます。
(14) 共通語はだれにでもわかることばだといえます。
 (15) 音がつながって意味を持つのがことばです。そう思います。
(15) 音がつながって意味を持つのがことばだと思います。
 (16) ことばが集まって主語と述語の関係ができます。それを文といいます。
(16) ことばが集まって主語と述語の関係ができるのを文といいます。
 (17) 話すことばではいっぱんに「です」や「ます」をよく使います。そう思います。
(17) 話すことばではいっぱんに「です」や「ます」をよく使うと思います。
 (18) しかし、書くことばではいっぱんに「です」や「ます」を使いません。そういえます。
(18) しかし、書くことばではいっぱんに「です」や「ます」を使わないといえます。
  
タクシーを使っていいです。 ==> タクシーが使えます。
ここで休んでかまいません。 ==> ここで休めます。
すぐに帰ってもらってけっこうですよ。 ==> すぐに帰れますよ。
 (01) ここは通っていいですよ。
(01) ここは通れますよ。
 (02) 写真はうつしてかまいませんか。
(02) 写真はうつせますか。
 (03) カメラは持って行っていいですか。
(03) カメラは持って行けますか。
 (04) この電話はただで使ってかまいません。
(04) この電話はただで使えますか。
 (05) 午後は授業がないから家に帰ってかまわないんです。
(05) 午後は授業がないから家に帰れます。
 (06) 学生ならいつでもこのバスに乗っていいんですね。
(06) 学生ならいつでもこのバスに乗れるんですね。
 (07) この部屋でたばこを吸ってもいいですか。
(07) この部屋でたばこが吸えますか。
 (08) このいすに座ってもらってけっこうですよ。
(08) このいすに座れますよ。
 (09) 子どもさんも中で遊んでもらってけっこうですよ。
(09) 子どもさんも中で遊べますよ。
 (10) 食事代はカードで払ってもらってけっこうですよ。
(10) 食事代はカードで払えますよ。
 (11) かさやかばんは受けつけのあたりに置いてもらってけっこうですよ。
(11) かさやかばんは受けつけのあたりに置けますよ。

 

 
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